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2008年03月04日

ひなまつり?ふむふむ。

 知床三佐ヱ門本舗、スタッフのまるやまです。


 ♪あかりをつけましょ ぼんぼりに~


 3月3日。
 桃の節句です。

 おひなさまを飾ったり、
 ちらしずしを作ったり、
 桃の花や菜の花を活けたり。


 でも我が家は、
 夫に息子にワンコに、男ぞろい。

 ひなまつりなんて、まったく関係ないような行事です。


 ・・・


 と、思っていたのですが、


 私、女の子でした!

 自分のことは、なかなか気づかないものです。

 女の子、というには、
 差し出がましいような年齢ですが(笑)

 

 私のように、
 自分のお節句をすっかり忘れていたママさんに、


 うれしいお買い得セットのお知らせです♪

 

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 1.大きさにビックリ!味わいにウットリ・・・
   https://www.siretoko.com/tarako.htm
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 新セット登場!

 なんと5腹をセットにしました。
 お買い得な価格も、かなり魅力的です♪


  ★手もみたらこ
   https://www.siretoko.com/tarako.htm


 まずは、

  『 大きさにビックリ!! 』

 みなさんが、よく見ているタラコのサイズからは、
 まったく想像できないほどの大きさです。

 手もみしている写真をみていただくとわかるのですが、
 おとなの手のひらから、あふれるほどのサイズなのです。
  https://www.siretoko.com/tarako.htm

 これは、羅臼産のスケトウダラの原卵が、
 外国産のものに比べて、かなり大きいから。


 そして、

  『 味わいにウットリ・・・ 』

 大きなタラコの、
 小さなひとつぶひとつぶ、すべてが美味しい。

 舌ざわり、味わい、
 どれをとっても、極めつけのタラコです。


 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ● 5腹のお買い得セット登場!
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 ┃ 
 ┃ 『完熟 手もみたらこ』
 ┃  https://www.siretoko.com/tarako.htm
 ┃ 
 ┃  ・真子(まこ)
 ┃  ・特目付(とくめつけ)
 ┃ 
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 タラコは、2種類。

  ・真子(まこ)
   きっちりとしまった、成熟前の卵。

  ・特目付(とくめつけ)
   サラサラ粒子の、成熟の始まった卵。


 どちらも、5腹のお買い得セットがございます。


  ★完熟 手もみたらこ
   https://www.siretoko.com/tarako.htm

 

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 2.ただいまの状況は?
   https://www.siretoko.com/uni.htm
   https://www.siretoko.com/uni-w.htm
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 漁はいつ?
 セリはあったの?

 毎日、状況が気になります・・・


  ★しれとこの生うに 折詰め
   https://www.siretoko.com/uni.htm


 2月の初めは順調だった、ウニ漁。

 中旬からは、低気圧の大暴れもあり、
 天候の悪化が続きました。


 途中、2月23日にセリがあり、
 ホッとしたのも、ほんのつかの間のこと。

 その後はもう10日近く、
 漁に出られない状況がつづいております。


 お待ちいただいているお客さま、
 たいへん申し訳ございません・・・

 でも、
 これが、しれとこの自然。

 今しばらくのご辛抱をお願いいたします。


 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ● 秘密のカギは羅臼昆布だった!!
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 ┃ 
 ┃ 『しれとこの生うに』
 ┃ 
 ┃ ・折り詰め
 ┃  https://www.siretoko.com/uni.htm
 ┃ 
 ┃ ・塩水造り
 ┃  https://www.siretoko.com/uni-w.htm
 ┃ 
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 「どうしてこんなに美味しいの?」

 そんな疑問さえ、抱いてしまうほどの味わい。


 その味の秘密を解くカギは、羅臼昆布にありました。

 知床・羅臼の海で育つ、エゾバフンウニは、
 あの羅臼昆布を食べているのです。

 だから、
 ウニそのものが、羅臼昆布のうまみのかたまり。

 なるほど納得の美味しさです。


  ★しれとこの生うに 塩水作り
   https://www.siretoko.com/uni-w.htm

 

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 3.羅臼名物をつくろう!
   https://www.siretoko.com/hamokasuzuke.htm
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 え?
 うなぎ??

 間違えるのも仕方のないこと。

 でも、実はそれ以上の脂のり、うまみというウワサです。


  ★しれとこ粕漬 はも粕漬
   https://www.siretoko.com/hamokasuzuke.htm


 羅臼名物のひとつに「はも丼」があります。
 ハモを、うな丼のように食べるのです。

 この「はも丼」、
 「はも粕漬」で作れるって、ご存知でしたか?


 作り方は・・・

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  <1> はも粕漬を、
      しっかりと酒粕を落として、中火で焼く。

  <2> 炊きたてご飯にのせる。

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 はい、出来上がり!?

 「はも粕漬」があれば、
 たったこれだけで、羅臼、地元の味をお楽しみいただけます!


 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ● おうちで簡単 羅臼の味
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 ┃ 
 ┃ 『はも粕漬』
 ┃  https://www.siretoko.com/hamokasuzuke.htm
 ┃ 
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 羅臼産の「黒はも」を、
 知床三佐ヱ門本舗 自慢の、しれとこ粕漬にしました。

 よく知られている「はも」とは、別の魚。

 特有の濃厚な味わいに、しれとこ粕漬のうまみがプラスされ、
 さらに美味しく生まれかわりました。

 骨まで、すべてお召し上がりいただけます。


  ★しれとこ粕漬 はも粕漬
   https://www.siretoko.com/hamokasuzuke.htm


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 そういえば、私の雛人形。

 両親が買ってくれた、
 7段飾りの豪華なものなのですが、

 実家に置いたまま、
 もう何年も、ダンボールのなかで眠っています。

 そういうご家庭、多いのでは?

 年に一度の、
 せっかくの女の子のお節句です。

 来年こそは、陽のしたで、
 ひなまつりを迎えさせてあげたいな~♪

 

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