カテゴリー: よんざえもん雑記帳
2012年01月03日
ことしは冷える年?
1月3日の羅臼です。
雪はあまりついていませんが、かなり気温が低い。
窓ガラスに霜がつくのは今季初かな。
ブリザード。
宅急便に荷物を運んで車から降りたら、飛ばされそうになりました。(人間のほうが)
2011年12月28日
記憶に残る年、2011年
町田です。
みなさま年末をいかがお過ごしですか。
2011年はだれもが記憶に残る年となったことはまちがいありません。
私事で恐縮ですが、わたくしにも
- 新千歳空港へ初の出店 (7月)
- 妻の母(前社長)が急逝し (8月)
- 自分の母も亡くなった (10月)
こんなふうに立て続けにできごとがありました。
このところ、なにが良いことなのか、なにが悪いことなのかわからないことが急激にふえてきた気もします。
光速を超えるという実験結果で、相対性理論が危うくなったことも話題になりました。
タイムマシンも不可能ではないという。
われわれは、どこへ行こうとしているのでしょう。
2011年11月06日
イカの放射能測定のデータを入手。
ただいま羅臼では真イカ(するめいか)漁の最盛期。
羅臼で獲れる魚は、この海域に根付いているか、さらに北の海から回遊してくる魚がほとんど。
ただし、このするめいかは、沖縄の南の海で孵化し、日本列島の太平洋側を北上してきます。
その測定データは下記のとおり。
ヨウ素、セシウム134、セシウム137 すべて不検出となっています。
![]()
羅臼産するめいかの測定結果(クリックで拡大)
2011年01月05日
寿司漫画って面白い。
コンビニでふと買ったコミック。
ラズウェル細木さんの「ラ寿司開店」というのがたいへん濃い内容でむさぼるように読破。
サケについての章などは、
「さいきんの日本人の嗜好はマグロならトロ、牛肉なら霜降りやカルビと、とにかく脂がのっているものを好む風潮は、ますます顕著になっている。そりゃメタボにもなりまっせ」
と辛らつ。
「塩鮭などは国産のサケがたくさん売られているが、生食用はホントに見ない。産地の北海道あたりじゃどうなんだろうか?」
というコラムのイラストには、
「やっぱり刺し身はノルウェーに限る...なんてね」
と北海道が刺し身を食べてたり(笑)
アマゾンの書評では、ずいぶん内容の重複が指摘されてますが、この濃さなら仕方ないかな....と妙に納得させられるのでした。
2010年11月05日
厚岸と牡蠣とわたし。
カキえもんで有名な厚岸(あっけし)は、北海道ではいちばん古い歴史を持つ町のひとつです。
わが町田家の祖先も厚岸で商家を営んでいました。
父からは、よく「厚岸の法華寺を建てた」という話を聞いていたのですが。
先日叔父の法要があり、ご住職からもそのような話をお聞きすることができました。
厚岸の海事記念館で大正時代の厚岸の地図を発見。
許可を得て撮影させていただきました。
「町田惣五郎商店」という名前だったのですね。
いまは、厚岸町には町田家がいません。
子どものころよく父に連れられて牡蠣を食べにいったことを思い出します。
(よんざえもん)
2010年10月16日
弊店のホッケを食べられる店「和み」さま
知床三佐ヱ門本舗の「味わいホッケ」をお出しいただいているお店をご紹介します。
なんて書かれちゃったわけですが。 はい、こちらは味わいホッケでまちがいありません(^^;)
囲炉裏と蒸し鍋 和み(NAGOMI) 埼玉県蕨市
6月にオープンして以来、ずっと味わいホッケをお使いいただいています。
定番のお品になってきたようでありがたい。
どうですか、この雰囲気。わたくしよんざえもんはこの竹にやられました。
上に伸びてゆく竹は、風水でもとても良いらしい。
「囲炉裏(いろり)」の名前のとおり、店内にはホンモノの囲炉裏があり、そこで焼いてお召し上がりいただく趣向のようです。
もちろん、もうひとつの「蒸し鍋」もおいしさを逃がさないタジン鍋ですね。
さすがです。
囲炉裏と蒸し鍋 和み(NAGOMI)
埼玉県蕨市中央1-9-3 セントラルプラザ1F
蕨駅から徒歩わずか5、6分です。
2010年08月28日
食べ処いわみの名物「ハモ丼」
食べ処いわみへ久々に行った。
混雑もひと段落、といったところか。
本格「手打ち饂飩」も安くて美味。
しかし、初めてでのおススメは、なんといっても
名物「ハモ丼」
である。
わたしが連れて行った10人が10人、美味いという。
うな丼なんか目ではない、というのだ。
いわみと名が付くお店は羅臼に数店あるのだけれど、ハモ丼が食べられるのは「食べ処いわみ」。
しかも場所がインターネット喫茶「知床倶楽部」の奥にあるので、わからないことも多いらしい。
わたしの東京の友人は、このハモ丼を食べるために一泊二日でやってくる。
この秋には韓国から食通のエグゼクティブを連れてくるとのこと。
全日空の機内誌でも紹介され、海外の雑誌にも紹介された。
これは香港の週刊誌。
神がかっている、みたいなことを書かれているが、じっさいの石見さんは気さくな人物だ(^^)
2010年03月08日
ツイッターでぶつぶつ。
え~、こちらでつぶやいております。
http://twitter.com/siretoko_3Z
が、ツイッターのアカウントがなくても読めるようブログになってるのはこちらです。
http://twilog.org/siretoko_3Z
2010年01月15日
直木賞に佐々木譲さんが。
佐々木さんは中標津町在住です。
昨年末に、「笑う警官」が映画化されたことで一躍有名になりました。
わが羅臼町は中標津に病院や法務局などインフラを依存しているので。
(ちなみに救急車は60km離れた中標津まで患者を運びます....)
中標津在住のムツゴロウさんが王国ごと引っ越されてから、久しく文芸の話題がなかったですね。
映画といえば、「釣りバカ日誌ファイナル」は中標津が舞台で、大規模なロケがあったのです。
http://www.tsuribaka-movie.jp/final/shootingdiary.html
(「最後」の釣りバカロケ)
中標津では「笑う警官」、「釣りバカ」と明るい話題が続きます(^^)
しかし、問題が。
中標津にも映画館がない....
2009年12月26日
「美人時計」北海道版
札幌の山地さんから「美人時計」というものを教えていただきました。
http://www.bijint.com/
一分ごとに女性がメッセージボードを持った時刻を教えてくれる。
その北海道版をつくったそうです。
360名の写真を撮ったとか。
楽しそうです(^^)
2009年11月11日
「知床旅情」のはかりしれない影響力
こんにちは、よんざえもんです。
この歌、じっさいには羅臼をうたっていることは、数年前このメールニュ
ースに書いたことがあります。
もともとは、
「 サ ラ バ 羅 臼 」
というのがタイトルで、3番の歌詞は「...らうすの村にも」でした。
いまは、「...しれとこの村にも」と変えられています。
そう、森繁久彌がつくった「 知 床 旅 情 」ですね。
映画「地の涯に生きるもの」の長期ロケが終了し、羅臼をはなれるときに
町民とともに唄い、わかれを惜しんだものです。
そのときの写真もあります。( 草笛光子さん若いですね~ )
じつは、この知床旅情のおなじメロディの別歌があるのです。
「 オ ホ - ツ ク の 舟 唄 」
(合唱)
オオシコイ オオシコイ オオシコイ
オオシコイ オオシコイ オオシコイ
(合唱)
やれ巻けオオシコイそれ巻けオオシコイ
ヤレコレどっこいさのオオシコイ
オホ-ツクの海原 ただ白く凍て果て
生命あるものは 暗い雪の下
春を待つこころ ペチカに燃やそ
哀れ東にオ-ロラ哀し
(羅臼町郷土資料室・知床倶楽部)
いかにも「舟歌」といったつくりですね。でも歌詞は、やはり森繁調にな
っています。森繁さん本人の作かどうかははっきりしていませんが。
ここからが本題です。
この「オーロラ」という歌詞に注目してください。元祖「知床旅情」にも
「 白 夜 は 明 け る 」
というフレーズが出てきますね。
さて、前回のこのメールニュース覚えていらっしゃいますか?
あの、カール・セーガン博士が書いた「コンタクト」で、知床は北欧のよ
うな「フィヨルド」「白夜」の世界に描かれていました。
そこで、あくまでも私見なのですが、つぎのような大胆な仮説が成り立つ
ことに気づいたのです。
本日ここに、全世界に向けて発表します。
カール・セーガンは「知床旅情」のファンであった。
(この文章は2004年にメールニュースに書いたものです)
2009年11月11日
知床、その魅力は
わたしのインターネットショップ仲間にジンギスカンの「らむ亭」
さんがいらっしゃいます。
かのWEBマスター鈴村さんは映画についてたいそう詳しいのです。
わたしも映画は好きです。
が、地理的にいわゆる「ロードショー」を観ることは、ほぼ不可能
であることはおわかりいただけると思います。
映画を観る = レンタルビデオを借りる
ということになります。
そのレンタルビデオも返却は日曜日しかできないので、一週間借り
られるものといえば
かなりの「 旧 作 」になってしまいます。
話題についていけません......
そんなときには、悔しまぎれにこんな話に切り替えてしまいます。
ハリウッド超大作SFなのに、なぜか知床が
重要な場所として出てくる映画があるのです。
この映画の原作は、宇宙開発で有名な故カール・セーガン博士。
その遺作でもある「コンタクト」は娯楽SF映画としては荒唐無
稽なシーンが少ない骨太な作品とされていますが。
ここ知床はなんと、
白夜や氷河のある極北の地に描かれてます.....
なぜですか、セーガン博士!?
生きていたらぜひ聞いてみたい。
この作品の舞台に選ばれた土地や、つけられた主人公の名前には
意味があってそうされているらしいのです。
この「コンタクト」ごらんになっていないかたも多いでしょうか
ら、詳しくは書くことができませんが(ああ、もどかしいですね
....)
しかし、あんなところにあの「巨大マシン」を建設したら、
トキシラズもウニも食べられませんてば。
(この文章は2004年にメールニュースに書いたものです)
2008年05月14日
DMV(デュアル・モード・ヴィークル)を発見。
先日、網走へ向かって走っていたら、原生花園のあたりでヘンな列車が並走していました。
おお、これは。
まちがって線路に入り込んでしまったバス。
ではなく、DMVですね。
前輪を浮かして走ってますし。
けっこうなスピードですよ。
北浜駅でカメラをかまえていたお姉さんたち、びっくりしてますね。
わたしは脇の展望台に駆け上って撮りました。
藻琴駅で、線路から出てくる場所です。
単に、角材が並べてあって、その脇に砂利でスロープがあるだけ。
これなら設置もカンタンですね。
さて、藻琴駅に入ってみても、DMVに関しては、B4の小さな協賛企業のチラシが一枚貼ってあるだけ。
どうやったら乗れるんでしょう?
乗れないなら(写真を撮るための)時刻表は?
検索してみると、こちらで予約できるようです。http://www.jrhokkaido.co.jp/new/dmv/index.html
2008年03月22日
マイナス6℃のサーファー
生うに情報でも触れたこのスポットなんですが。
(大画像はこちら:知床の生うに情報 「流氷がびっしり」 )
じつは、1月27日までサーフィンをしていた猛者がいたところなんです。
その日も、すでに気温は-6℃。
とうぜんドライスーツ着用なんですが。
最初はアザラシかと思いました。 (写真の A というのが人です)
ボードを洗ってたかたにインタビューをしました。
板はショートボード。すごい短くて薄い。
ドライスーツなので、案外暖かいそうです。
しかし、流氷が接近してきているので、「今日がやり納めかな...」とおっしゃっていました。
2007年11月28日
鮭山漬け、生まれ出づる悩み
よんざえもんです。
すでに、鮭山漬けは「第7次」まで仕上がりました。
お召し上がりのお客さまからの声、届き始めました。
山漬けの感想をご覧ください
さて、ご予約いただいた「鮭山漬ご予約会員」さまには、第一次の仕上がりから、ずっとご案内を差し上げておりますが。
そのさいに、なかなかご希望サイズと辛さが一致しないまま、一般受付開始までいってしまうケースも多々見受けられます。
仮予約の時点では、サイズまではお約束できないのです。
なにぶんにも、「寒風干し」までやってしまうので、重さが極端に少なくなるので.....
ある数量以上をご予約いただいたかたへ、こんなメールを差し上げました。
-------------------------------------
知床三佐ヱ門本舗の町田でございます。
いつもお引き立てを賜り誠にありがとうございます。
さて、鮭の山漬けも、おかげさまで第7次まで仕上がって
まいりました。
ご希望のサイズ、辛さのものはございましたでしょうか。
いちどに多数がそろわないなど、ご不便をおかけしており
ます。
なにぶんにも、さまざまなご要望、そして天候の状況など
の影響がございまして、少しずつ仕上がりますのでご容赦
くださいませ。
弊店の「鮭山漬け」は、一般の山漬けと異なり、「寒
風干し」の工程がはいっております。
そのため乾燥後の重量は、買い付けした鮭が3.5kg
以上のものでも、1.8kg程度まで減ってしまいます。
もしサイズや辛さが不足のばあい、数回に分けてご注文い
ただいてもかまいません。
ただし、もう7次ですのですべて仕上がるのも目前です。
その後は一般向けの販売も開始されますので、ご希望のサ
イズがそろうかどうかはお約束できかねますことを、どう
かご了承ください。
ご予約いただいたかたの専用ページ
http://www.siretoko.com/*************
なお、仮ご予約いただいた数量より減っても、もちろんお
買い上げの義務などはございません。ご安心ください。
ただ、もし数量が大幅に減少などがあるばあい、できれば
こちらまでご一報いただけないでしょうか。
お知らせがありますと、たいへん助かります。
減少、キャンセルなどございましたら、ぜひご遠慮なく
「このメールに」ご返信をいただけましたら幸いです。
12月上旬頃からすべてを一般向けへ販売開始の予定
です。
それ以降は「予約優先」は解除され一般のかたとお
なじご注文ページにて受付となります。
どうぞご了承のほどお願い申し上げます。
ではどうぞよろしくお願い申し上げます。
知床三佐ヱ門本舗
店主 町田義隆 拝
2007年11月13日
知床で、オフ会。
とあるネットコミュニティの、リアルミーティングがここ知床でありました。
わたしも「鮭児」「ぶどうえび」「きんき」といった食材の提供。
そしてホテル送迎、ホエールウォッチングクルーズの手配をさせていただきました。
田舎なので....と心配してましたが。
食べ物にはもちろんのこと。
満点の星空の下の露天風呂(熊の湯)や、川に遡上して力尽きた鮭(ほっちゃれ)など
地元では見慣れた風景に感動されていたのが印象的でした。
「幸運のトドのひげ」を渡しそびれてたので、みなさん次回また来てくださいね。
2007年11月03日
野球小僧と、物価と、新アイテムと、同梱と。
よんざえもんです。日ハム、負けました。
ま、残念といえば残念ですが。
中日の50年以上ぶりの日本一ってのも、良いじゃないです
か。去年は日ハムが取ったんだし。
だいたい、ここ数年の高校野球といい、北海道ってなんで野
球強くなったんでしょう....?
「おまえ新庄ファンだったろ」そうなんです。でも、それは
文字通りその人のファンだっただけ。(すみません、日ハム
ファンのみなさん....)
じつは、わたくし野球についてはちょっとしたトラウマがあ
って。
子どものころ、父はちゃんとグラブを買ってくれました。バ
ットも。あ、軟式ボールもちゃんとね。そういうオチじゃな
いんです(笑)。
体育の時間、いきなり「きょうはソフトボールやろうか」と
なったことがありました。
そこで、わたくし四球を選んだかなにかで一塁に出たわけで
す。
つぎの打者が当てたんですけど、なんとボテボテのゴロ。
とうぜん、わたしは一塁で「やつはアウトになるな」と思う
わけです。
だから、二人ともアウトはイヤだな。そう思うでしょ。
わたしはもちろん、一塁ベースをがっちりと踏みしめて立っ
ていました。
次の瞬間。 非難ゴウゴウ。 爆笑と怒号の雨あられ。
......いや~、野球ってむずかしい。
2007年10月30日
あの商品がふたたび戻ってまいりました。
店主よんざえもんです。いつもご愛顧賜り誠にありがとうございます。
....もう、とうにお忘れになったでせうね。
2003年を最後に、息絶えておりました。あの、○○○。
リターン、カムバックでございます。
(http://www.siretoko.com/ikura.htm)
なんとも、当時は「地獄の○○○」とか....申しており。
失礼いたしました。
いえ、わたしと家内だけではなにぶんカラダが持たなかったので、
ついそんな戯言を。
しかし。
今回、ココロを鬼にして、スタッフにその真髄を叩き込んだわけで
あります。
もちろん、このへんでは自家製のものはよく作っているので、とう
ぜんのごとく全員経験者ですが。この商品はそういった、いわゆる
「まかない品」ではございません。
(http://www.siretoko.com/ikura.htm)
約2週間のシゴキにより、ものになってまいりました。
たった40個作るのに、残業で夜8時まで食事も与えずに
拘束だなんて思わなかったでしょう....ごめんよソーリー。
あ。 え~、お客さまは気になさらなくてもだいじょうぶです。
わたくしの経験からすると、そのうち、それが
快感に
変わってまいりますので。
お待ちかねのお客さま、そして初めての方も、ぜひどうぞ。
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● 『 天然造り いくら 』
http://www.siretoko.com/ikura.htm
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2007年09月30日
幻日(げんじつ)
かなり長時間出ていた。
初めての体験。
ひでさんちに着いてもまだ出ていた。
みなさん、「生まれて初めて見た」。
トウモロコシを運ぶ途中のできごとでした。
(写真ではちょっと見にくいか...右側がホンモノ、左側に虹色がかった幻日が出ています)
