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天然鮭を広めたい
よんざえもん与太話(5)
鮭のお刺身のつくりかた
お刺身用めぢか鮭
幻の鮭ケイジ
本格熟成鮭<山漬>
ひと汐鮭
鮭<しれとこ粕漬>


知床の天然鮭より「近所のスーパーの鮭のほうが脂がある」
たしかに、そうかもしれません。 残念ながら、(ケイジやトキシラズは別としても)通常のシロザケはスーパーの輸入サーモン・トラウト の脂のりにはかないません。 輸入のそれらはほぼすべてが養殖です。つまり飼料によっていくらでも脂を乗せることができます 。
しかも、寄生虫の心配がないので、冷凍せずにそのまま生食もできる。その「飼料の香り」などが嫌われ
ているわけですが、それもきっと改良がすすんでいるでしょう。

 しかし、

安全性などもろも ろの理由で天然鮭にこだわるお客さまも多いことも、また

 事実

なのです。 国産鮭の市場価格は数年前には一時暴落しましたが、その後持ち直してます。

とくに道東、知床近海は海洋汚染物質が少ないということが言われております。

ダイオキシン濃度、北海道産の魚は「安全」 水産庁

 北海道周辺の海域で取れた魚介類のダイオキシン類濃度が、魚介類全体の平均値の半分以下にとどまっていることが、水産庁のまとめで明らかになった。同庁は「世界的に見ても北海道の魚は安全・安心。たんぱく資源としては有用だ」(小松正之・漁場資源課長)と評価している。

 水産庁は99年度から毎年、魚介類のダイオキシン類濃度を調査している。03年度までの5年間に、国内産と輸入物を合わせて767検体のダイオキシン類濃度を調査した。このうち、北海道周辺の海域で取れた魚介類は84検体だった。

 全魚介類のダイオキシン類濃度は、5年間平均で1グラムあたり0.839ピコグラム(ピコは1兆分の1)。これに対し、北海道産の魚介類は同0.363ピコグラムで、全平均の43%だった。

 また、貝類のダイオキシン類濃度は全平均が1グラムあたり0.211ピコグラムなのに対し、北海道産は0.036ピコグラム。タコなどの頭足類も全平均が0.218ピコグラムに対して、北海道産が0.034ピコグラムだった。北海道産はともに、全平均の2割以下という「優等生」だ。

 ダイオキシン類を含んだ食品を一生涯、毎日食べ続けても健康に影響しないとされる1日の耐容摂取量は、体重1キロあたり4ピコグラムまで。厚生労働省の調査では、日本人が1日に平均して食品や空気から取り込んでいるダイオキシン類は体重1キロあたり1.53ピコグラムだ。そのうち約8割は魚介類から摂取されているため、水産物のダイオキシン類濃度の動向に消費者らの関心が集まっている。

(上記は 2005年02月03日 朝日新聞より)

知床・羅臼産の魚が「ブランド」というのは、おなじ北海道で獲れる魚でも

倍の価格

になることもめずらしくないからです。

それは「昔から」そうなのです。 安全性もさることながら、味の点でもすぐれている、ということですね。

北海道の天然鮭をもっともっと広めたい!

日本人は近年「アミノ酸志向--->脂志向」に変わってきました。(こちらもご参照
どうぞ、鮭の脂乗りだけで比較しないでくださいね.....
 



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