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2007年08月05日

ご要望にお答えしました♪

 知床三佐ヱ門本舗、スタッフの丸山です。


 まぼろしのエビ「ぶどうえび」について語るとき、
 必ず引き合いに出されるのが、「ぼたんえび」。

 どちらも、羅臼で水揚げされている、
 貴重なエビです。


 それぞれに良さがあり、

 『ぜひ食べくらべてみてください!』

 いつもそう言ってしまいます。


 みなさんからも、

 「食べくらべてみたい! いっしょに食べたい!」

 そんなご要望が、
 たくさん寄せられていました。


 それならば、つくってしまいましょう。

 このセットを!

 

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 1.やっぱりいっしょに食べてみたい!
   https://www.siretoko.com/budo.htm#tokuyou
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 2種類の貴重なエビを、セットにしました。

 みんなが待ってた組み合わせなのです。
 やっぱりいっしょに、食べてみたいのです。


  ★ぶどうえびとボタンエビ食べ比べセット
   https://www.siretoko.com/budo.htm#tokuyou


 超超希少なまぼろしのエビ「ぶどうえび」と、

 北海道を代表する高級エビ「ぼたんえび」を、

 大満足のボリュームで、セットにしました。

 

 まずは「ぶどうえび」。
  https://www.siretoko.com/budo.htm

 「まぼろしの・・・」といわれるほど数が少ないのは、
 産卵数の少なさが原因しているとか。

 とにかく、水揚げ量が、ごくわずかなのです。

 特徴は、ぶどうのような深い紫色のからだと、
 その大きさ。

 一尾で、お刺身3~5切れくらいの量といえば、
 満足感も、お分かりいただけるでしょう。

 

 そして「ぼたんえび」。
  https://www.siretoko.com/botan.htm

 「毛がに」と同じく、
 北海道を代表する、高級エビです。

 だから、
 北海道ならどこ産のを食べても同じだと思ったら、
 大間違いなのです!!

 「毛がに」が、ほかの毛がにと違うように、
 「ぼたんえび」も、ほかのボタンエビとは違うのです。

 

 どちらも正真正銘、しれとこ羅臼産のみ。

 このセット。
 あなたはどちらから、食べてみますか?


 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ● もちろんプリプリの液体凍結  どちらも羅臼産です!
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ┃ 
 ┃ 『ぶどうえびとボタンエビ食べ比べセット』
 ┃  https://www.siretoko.com/budo.htm#tokuyou
 ┃ 
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 セットの内容は・・・

  ☆ぶどうえび 300g 6尾
   https://www.siretoko.com/budo.htm

  ☆ぼたんえび 300g 7~8尾
   https://www.siretoko.com/botan.htm


 大満足のボリューム!

 どちらも、とれたてそのままの状態を
 液体凍結しました。


 ゆっくり解凍はダメダメダメ!!

 凍ったままポリ袋などに入れて、口を輪ゴムでしばったら、
 ボウルに入れ「流水解凍」してください。

 解凍時間はおよそ20~30分。
 半解凍状態で、テーブルのうえへどうぞ。


  ★ぶどうえびとボタンエビ食べ比べセット
   https://www.siretoko.com/budo.htm#tokuyou

 

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 2.予約殺到!ジューシーな黄色い宝石
   https://www.siretoko.com/toumorokoshi.htm
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 今年も、あま~く、ジューシーな、
 光り輝く宝石たちの収獲時期が、ちかづいてきました。

 すでに、たくさんのご予約をいただいております。
 ありがとうございます!


  ★ひでさんのトウモロコシ
   https://www.siretoko.com/toumorokoshi.htm

 

 大きさにビックリ!!
 あまさにビックリ!!

 なんと、生でも食べられちゃうほどなのです。


 北海道の訓子府(くんねっぷ)町の畑は、
 18年以上に渡って、農薬も化学肥料も、一切使われていません。

 無農薬・無肥料。

 畑そのもののチカラ、大地のめぐみを存分に使って、
 大切に育てられたトウモロコシです。
   https://www.siretoko.com/toumorokoshi.htm

 

 この商品は期日限定商品となります。

 お届けは、

   2007年9月上旬頃を予定しております。


 ただいま、予約受付中!

 数に限りがございますので、お急ぎください~♪

 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ● 完全自然農法 理想の農業がここにある!
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ┃ 
 ┃ 『ひでさんのトウモロコシ』
 ┃  https://www.siretoko.com/toumorokoshi.htm
 ┃ 
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 ひでさんこと、伊藤秀幸さんは、
 人気の逸品「常識はずれの豆」も、栽培しています。
  https://www.siretoko.com/mame.htm


 豆もトウモロコシも、
 まさに「哲人」の名にふさわしい、ひでさんの作品なのです。

 

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 3.こちらも予約スタートです
   https://www.siretoko.com/reserve-aramaki.htm
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 お届けは年末ですが、
 すでに予約をスタートしております。

 毎年、期待されている味だからこそ、
 この季節からご注文をいただきます。

 昔ながらの製法に、とことんこだわった、
 ホンモノの味をつくりあげます。


  ★鮭山漬 ご予約はこちらから
   https://www.siretoko.com/reserve-aramaki.htm


 これから夏本番だというのに、
 もう年末の予約??

 ちょっと気が早いと思われるかもしれません。

 でも、いま、予約していただいたほうが、
 必ずご満足の結果となります。


 鮭の水揚げは、もちろん秋。

 昔ながらの製法による製造には、
 冬の寒さが必要です。

 どんなものに仕上がるのか、
 それは、これからの自然のチカラが決めること。

 その「鮭山漬」をご予約いただいた方から、
 先着順で選んでいただきます。


 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ● 【予約開始】 鮭山漬 番屋造り
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ┃ 
 ┃ ご予約はこちらからどうぞ
 ┃  https://www.siretoko.com/reserve-aramaki.htm
 ┃ 
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 平成19年・年末分の予約を受付ます。

 こちらで仮予約いただいたものを優先的に仕込み、
 製造します。

 大きさなどは、年末に仕上がらないとわかりません。

 製造後に、
 こちらでご予約いただいた方から、
 先着順でお選びいただくことになります。

 どうぞ楽しみにお待ちくださいませ。


  ★鮭山漬 ご予約はこちらからどうぞ
   https://www.siretoko.com/reserve-aramaki.htm

 

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 <編集後記>
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 新調したばかりのデジタルカメラ。

 使いこなすために、ちょっと勉強しよう! と、
 テキストを物色。

 デジタルカメラの撮影方法に関する本、たくさんあるんですね。

 子どもの顔をきれいに撮る! とか、
 流れる水をきれいに撮る! とか、
 夜景をきれいに撮る! とか、

 テーマ別に、撮影のコツを教えてくれるのです。


 ほかに、専門の雑誌もたくさんあって、

 風景や雑貨、小物など、
 女性向けに、かわいい写真満載のものもありました。

 見ているだけで、
 すっかり上手くなったきぶんになっちゃうのですが、

 実際にマネしながら撮影してみると、

   あらら???   な、結果に。


 本ばっかり読んでても、上手くなりません。

 実践あるのみですね・・・

 

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