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2007年06月11日

お父さんに食べてもらおう!

スタッフの丸山です。

もうすぐ父の日ですね。
この季節は、両親へのギフトシーズン。毎年、あたまを悩ませます。

いっしょに暮らすお父さんなら、特別なことをするのは、ちょっと照れちゃうから、
いつもの食卓で、さりげなく“ありがとう”。
離れて暮らすお父さんなら、からだにやさしい、自然のめぐみを箱につめて、
ギフトのカタチで“ありがとう”。

今年の父の日、  こんな感謝の表し方は、いかがでしょうか?

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1.食卓でありがとう!https://www.siretoko.com/steak.htm

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いっしょに暮らす、働き盛りのお父さんには、  豪華でボリューム満点の、ステー
キを食べてもらいましょう。

 目近鮭ステーキカット

鮭は、千尾に一尾の貴重な「めぢか鮭」。

ぜいたくに、150gの大きな馬蹄型にカットしました。
知床の天然鮭を、本格的なステーキで召し上がれ!

解凍したステーキ鮭を、真空パックから取り出したら、
水気をふきとり、塩、コショウなど、お好みでまぶします。
コショウは、ブラックペッパーがよく合いますよ。

バター(加塩・無塩)、  もしくはオリーブオイルを、フライパンへ約大さじ2杯。
はじめは強火で両面焼いて、  さらに、ふたをして中まで火を通したら、できあがり♪
ベシャメルソースや、  トマトソースとあわせてもいいですね!

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● ボリューム満点! 貴重な鮭を大きなステーキで!
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┃ 『めぢか鮭 ステーキカット』
https://www.siretoko.com/steak.htm

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味つけなしの“プレーン”、  オーガニックハーブをつかった“ハーブ香味”をご用意しました。
塩味はついていませんので、お好みでひとふり。
そして、ハーブ香味は3種類。

・バジル

・タイム

・ミックスハーブ

どれも、鮭との相性バツグンの香りです。

ステーキのほか、フライやグラタン、  シチューにも使える、便利な鮭ステーキです♪

★めぢか鮭 ステーキカットhttps://www.siretoko.com/steak.htm

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2.贈り物でありがとう!https://www.siretoko.com/price01.htm

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離れて暮らすから、  お父さんのからだのことが、ちょっと心配。
やさしいものを、そしてもちろん美味しいものを選んで、  ギフトにしましょう。

★しれとこ粕漬・天然造りhttps://www.siretoko.com/price01.htm

しれとこの海のめぐみに育てられた魚たちを、  こだわりの調味料と酒粕をつかって、漬け込みました。

お父さんへのオススメは・・・

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★たら粕漬https://www.siretoko.com/tara.htm
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粕漬け、といえば「たら」というぐらい、ポピュラーな存在。
知床三佐ヱ門本舗の粕漬も、   この「たら」から、はじまりました。
素材は、もちろん羅臼産の「真たら」。
ほろほろと、口の中でほぐれる身は、   肉質が締まっていることで、喜ばれています。

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★鮭粕漬https://www.siretoko.com/sake.htm
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鮭は100%、   しれとこ羅臼の定置網漁で獲れたもの。
たくさん水揚げされた中から、   最上ランクのオスのみを選びます。
水揚げ全体の10%に満たないほどの、貴重な鮭なのです。
「真たら」とあわせて、   紅白でめでたい組み合わせも喜ばれます。
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★いか粕漬https://www.siretoko.com/ikakasuzuke.htm
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一般的には「スルメイカ」と呼ばれる種類。   北海道で、もっともなじみ深いイカです。
肉厚な身は、しっかりとした歯ごたえと、透明感。
そして、ほんのりと甘み。
胴体のなかにゲソ(足)が入っています。
取り出してから、酒粕をしっかりと水洗いしてください。
焼き加減は、中火でゆっくり、がポイントです。

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★はも粕漬https://www.siretoko.com/hamokasuzuke.htm
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羅臼の名物として、人気のどんぶり「はも丼」。
見ためは、まるで「うな丼」!   うなぎの蒲焼にそっくりですが、「はも」なのです。
うなぎのように、   じゅわ~っとしたたる脂のりが、大きな特徴。
この粕漬を焼いて、ごはんにのせれば、   ご家庭で「はも丼」が楽しめますね。

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● お好みの魚を選んで組み合わせてくださいね!
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┃ 『しれとこ粕漬 天然造り』
https://www.siretoko.com/price01.htm

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使っている調味料をはじめ、  すべて天然の素材でつくりあげました。
美味しいのはもちろん、  からだにやさしい、安全なものばかりです。
添加物は、いっさい使用していません。  あんしんして、プレゼントしてくださいね。
 

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3.基本のごはんでありがとう!https://www.rausu.com/

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めじか鮭ステーキも、しれとこ粕漬も、  白いごはんに、とてもよく合います。
そこで、ごはんにひと工夫。  これを使って、炊いてみてはどうでしょう?

 羅臼昆布 

羅臼昆布をお買い上げいただいたお客様が、
担当したスタッフへ、お礼のメールをくださいました。
そのなかに、  こんなアイデアが書かれていたんです!

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■ 天然羅臼昆布をコシヒカリに。
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我が家では、各種料理の出汁は羅臼昆布を愛用しており、
中でも 富山産のコシヒカリを炊飯する際も、
7cm角の羅臼昆布を入れて炊きます。
炊き上がりのご飯は、つやつやと輝き、
ふっくらとした白飯で、大変美味しく
至福を感じる一時であります。

(お客様からのメールより一部抜粋しました)

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つやつやふっくらの白いごはん。  あなたも、想像してみてください・・・
なるほど~!  これは極上の炊き方です!!
極上の炊き方で、炊いたごはんに、
めぢか鮭ステーキや、しれとこ粕漬をあわせたら、
しあわせな食卓ができあがりますね。

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● ごはんに入れて炊いてみて!
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┃ 『天然 羅臼昆布』
https://www.rausu.com/

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おとうさん、ありがとう。  ごはんもいっしょに、しあわせをかみしめます。
 

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<編集後記>
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父の日と関連して発表される、  ベストファーザー・イエローリボン賞。
今年の受賞者は、  横浜市長の中田宏さん、
おもちゃメーカー社長の高須武男さん、
元体操のお兄さんの佐藤弘道さん、
俳優の時任三郎さん、
プロゴルファーの父として有名な横峯良郎さん、
でした。  それぞれ個性のある、お父さんですね。
こどもにとって、よき父親である人は、
きっと奥さまにとっても、よき夫なのでしょうね。
あなたのお父さんは、どんなタイプですか?

いかがでしたか?

それでは、これからも、  知床三佐ヱ門本舗をどうぞよろしくお願いいたします。

https://www.siretoko.com/

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