北海道・知床の天然鮭 と 北海道・北見の無農薬・有機ハーブの競演。
アスタキサンチンも豊富な鮭。しかも鮭の皮には良質な天然コラーゲンがふくまれています。
お料理の素材として開発されました。

このハーブ鮭はお客さまのアイデアでどのようにも調理できます。

美味しさと香りのハーモニー。

フレッシュハーブ、しかも無農薬・有機栽培の畑を探し出し、北見市に発見。
香遊生活さんにお願いし、生鮮ハーブを分けていただくことができました。

北見・香遊生活社のフレッシュハーブを使用。

香遊生活のハーブはJAS有機認証。ハーブティー用の高価なものをそのまま分けていただいてます。

生ハーブ鮭のムニエル（４種類）

※この商品は鮮度バツグンですが、商品特性上、加熱用食材となります。

● 味付けしていません・ハーブの香りだけ

塩味もなにもついておりません。

フレッシュハーブ鮭は、香りを逃さない真空パック。

とり出したときにも香りがとても鮮やか！

ムニエル（左の写真）がいちばん。

そのほかにもさまざまなお料理の食材としてお使いいただけます。

なぜ落ちないの？

こうすればOKです。生ハーブがくっついたままできあがり。

● 生ハーブ鮭のムニエルのつくりかた

下になるほうにだけ小麦粉を付け、オリーブオイルを軽く引いたフライパンで焼く。

火が通ったら、少量の水を入れ、ふたをして蒸し焼きにする。ひっくり返さずそのまま。（そうです、ギョウザの焼き方とおなじ）

すると、写真のようにハーブがくっついたまま落ちません。

ドライハーブ鮭に比べて見た目が華やか。一口サイズですので、ちょっと気取ったかんじの盛りつけなどがよいでしょう。

　この商品は冷凍便でお届けします。