2024年09月13日
収穫の秋ご予約スタート!
北海道の東部にある、
訓子府(くんねっぷ)町。
長年にわたり、
農薬や除草剤の不使用はもちろん、
化学肥料や有機肥料などの肥料類も一切投肥しない、
特別な畑があります。
ただいま育っているのは、
じゃがいも、たまねぎ、にんじん。
まもなく、収穫の秋を迎えます。
ご予約受付スタートいたします。
★《ご予約》自然農法 じゃがいも
https://www.siretoko.com/jyagaimo.htm
無農薬・無肥料栽培のじゃがいもだから、
皮ごと食べられます。
皮つきのまま、揚げてみれば、
表面はパリっと、中はほっくりの仕上がりに。
★《ご予約》自然農法 たまねぎ
https://www.siretoko.com/tamanegi.htm
ほかの たまねぎ とは、
比較にならないほどの甘みです。
舌にビリビリくる辛さ、イヤな苦み、
エグみなど、このたまねぎには存在しません。
★《ご予約》自然農法 にんじん
https://www.siretoko.com/ninjin.htm
煮物はもちろん、
生でサラダ、ジュースにしても。
無農薬だから、皮もあんしん。
皮は、甘み成分、ビタミンAが豊富です。
農薬も肥料も使わない、完全自然農法。
大地のパワーを最大限に活かして、
やさいを育てています。
完全に肥料をやらないため、
大きさやかたちにばらつきがございます。
化学的に栽培・管理されたものではございませんので、
ご理解いただけますようお願いいたします。
国内でもごくわずかの生産量しかない、
自然農法の じゃがいも・たまねぎ・にんじん。
秋の収穫後、ご予約順のお届けとなります。
自然農法のやさいは、ゆっくり育ちます。
昨年の収穫はかなり遅く、
11月20日以降でした。
今年のお届け開始日は未定ですが、
例年、10月中旬~11月となっております。
2024年08月19日
自然農法のとうもろこし、今年も
2024年08月19日
羅臼昆布漁が解禁中。
2024年07月22日
常識はずれの豆、入荷。
新豆が入荷しました。
国内でもごくわずかの生産量しかない、
完全な自然農法でつくられる、豆。
自然のパワーがみなぎる、
20年以上、無農薬、無化学肥料の畑で育ちました。
収穫後の工程に半年以上かかります。
★伊藤さんの黒豆・小豆・大豆
https://www.siretoko.com/mame.htm
黒豆、小豆、大豆などの豆が、
無農薬はもちろん、
肥料さえも使わない環境でなんて、
ほんとうは、考えられないこと。
だから、
「常識はずれの豆」などと言われることも。
完全自然農法による伊藤農場の豆は、
天日自然乾燥しています。
一般的に行われるのは、
短時間に強制的に乾燥させる機械乾燥ですが、
伊藤農場さんは、
約1か月間、豆を畑に置き、
寒風の中天日で、
ゆっくりと自然乾燥させてから脱穀しています。
天日自然乾燥なら、
機械の熱による細胞や栄養素の破壊がないので、
風味、香りの劣化がありません。
自然農法産の特徴である、
甘味や旨味が増していきます。
育て方だけでなく、
乾燥までも、
常識はずれの豆、なのです。
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● 完全自然農法 天日自然乾燥 常識はずれの豆
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┃
┃ 『完全無農薬 常識はずれの豆』
┃ https://www.siretoko.com/mame.htm
┃
┃ ・黒豆
┃ ・小豆
┃ ・大豆
┃
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伊藤農場の豆は、3種類。
もちろんすべてが、完全自然農法。
ノーワックスのあんしん・あんぜんの豆です。
【黒豆】
主に北海道で栽培されている、
極大粒の「いわいくろ(祝黒)」という品種です。
【小豆】
小粒の少納言。畑のルビーといわれるほどの美しさ。
ダイズ(大豆)に対して、ショウズ(小豆)とも呼ばれます。
【大豆】
畑のお肉と言われるほど、
肉に匹敵するタンパク質を含みます。
「黒豆(黒大豆)」に対して「黄大豆」とも呼ばれます。
★伊藤さんの黒豆・小豆・大豆
https://www.siretoko.com/mame.htm
2024年07月12日
緊急入荷!夏えび
資源保護のため、
昨年の秋漁が行われなかった、
尾岱沼の ホッカイシマエビ。
夏漁は行われたものの、
まとまった漁獲量を見込めず、
例年6月最終の日曜日に開催されていた、
「尾岱沼えびまつり」が中止となりました。
あのゆでエビを、
もうみなさんに味わっていただけないのかと、
心配していたのですが。
緊急入荷です!
えびまつり中止による、
少量の入荷です。
夏のおつまみは、
やっぱりうまみの煮えび。
お早めにどうぞ。