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知床の 大きな つぶ貝を粕漬に
羅臼の「真つぶ」(エゾバイ)が原料です。
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ほかでは「羅臼バイ」と呼ばれるようですが、羅臼市場では「真つぶ」と呼ばれています。 たいへんおいしい巻き貝です。 お刺身で食べられることが多いツブ貝。三佐ヱ門本舗では、お刺身でも食べられる、鮮度抜群の真つぶを贅沢にも粕漬にしております。 しれとこ粕漬は、天然造り。天然の調味料だけでつくられています。 |
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| 酵母が生きてる食品の代表各が
<粕漬> 。 冷凍保管以外の状態ではどんどん熟成がすすんでゆきます。 長期保存の場合は一切れずつラップして冷凍庫へどうぞ.... |
![]() 酵母が生きてる食品の代表格が「粕漬」 。粕漬けはその昔、保存食として誕生したものです。そこには長持ちさせるための知恵だけではなく、「味わう」という点においてもすぐれた工夫がこめられていました。漬け込むことで熟成し、まろやかな味わいが生まれるのは、粕漬ならではの楽しみといえます。 鮮魚といえば、お刺身に代表されるように「すぐに食べる」という印象が強いのですが、粕漬はお好みで寝かせて漬け込むことが可能なのです。 1. しれとこ粕漬の製造は「第一熟成」(一次漬け込み)の状態です。 製造後、急速冷凍をほどこすことで、熟成をストップしています。 2. みなさまのお手元にお届けするところから、「第二熟成」(二次漬け込み)がはじまります。冷凍便にてお届けですから、ご自宅でお好みに解凍し、熟成させることができるのです。
3. 解凍後すぐにお召し上がりいただくとさわやかでやさしい。解凍後冷蔵で1〜2日寝かせると、深い香りとコクが。4. 粕を洗い流し、ゆっくり遠火で焼いてお召し上がりください。
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| ※使用原材料は予告なく変更するばあいがございます。どうぞご了承くださいませ。 | ||||
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