● 釣った真イカを活きたまま醤油へ！

イカの沖漬けとは、いかを醤油に漬け込んだもの。

弊店ではなんと、知床沖のイカつり漁船にお願いし、釣ったイカをそのまま醤油樽に漬け込んでいただけることになりました。

もちろん原料は知床のスルメイカ（真イカ）。
そして醤油は、あのブランド「丸中醤油」と「マルシマ淡口」です。

● お刺身でも、焼いてもいけます。

いかの沖漬け、やはりもともとは漁師料理。　
船上でイカ漁をしながら 醤油樽に投げ込むという荒っぽい製法です（笑）。

これができるのはイカ漁師さんだけ。

通常、製品として市販のものは、すべて陸に水揚げされてから（＝死んでから）漬け込まれるそうです。

日本各地から終結したイカ釣船の漁り火で照らされる知床半島。

羅臼港のイカ釣り漁船。
この船の船上で活きたまま真イカ（するめいか）を

• 真イカを漁師さんが活きたまま醤油樽に。
• 一杯ごと真空パックにして急速凍結。
• 鮮度バツグンなので、お刺身が楽しめる。
• 醤油は、いくらでおなじみ「丸中」「マルシマ」