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2018年08月06日

三種のいくら、ご予約開始しました。

 ひとつぶひとつぶ、こころをこめて。
 究極の天然造りに。

 お届けは11月を予定しております。


  ★《ご予約》天然造り いくら醤油漬
   https://www.siretoko.com/ikura.htm


 これ以上はない、
 究極のいくら醤油漬。

 今年もご予約受付を開始しました。


 製造過程は、
 全工程において、すべて、手作業。

 化学調味料などを一切使用しない、
 究極のいくら造りは、

 朝から夜中までかけても、
 熟練者一人の製造量、1日わずか40個たらずです。


 その製造方法は?

 素材は、秋の朝はやく、
 羅臼港で買い付けされた鮭。

 到着後すぐにさばきます。

 工程は、  ()洗い
       ()選別
       ()漬け込み

 鮮度はうまみへの近道。

 その日のうちに漬け込まなければ、
 意味がありません。


 注目すべき作業は、選別。

 イクラを、ひと粒、ひと粒、ていねいに、
 ピンセットで選別します。

 人の手だからこそできる、きめこまやかな選別が、
 極上イクラを造り出すための関門でもあります。


 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ● 丹念に 美しいいくらの輝きをお届けします
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ┃ 
 ┃ ご予約受付スタート! ※お届けは11月を予定しております
 ┃ 
 ┃ 『天然造り いくら醤油漬
 ┃  https://www.siretoko.com/ikura.htm
 ┃ 
 ┃   ・丸中醤油
 ┃   ・マルシマ醤油「淡口」
 ┃   ・ヤマキ醸造「生しぼり御用蔵」
 ┃ 
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 製造過程の最後は、漬け込み。

 いくら醤油漬は、
 選び抜かれた醤油の銘柄ごと、3種類を漬け込みます。


  ●丸中醤油<滋賀県愛知郡>

   自然に発酵をまかせた醸造法、古式天然醸造による醤油。

   古い蔵や桶に棲みつく醸造菌が、この深みある味を造ります。
   原料はすべて国産。三年熟成。

   濃口ですが、限りなく淡口に近い透きとおる美しさ。


  ●マルシマ醤油 「淡口」<広島県尾道市>

   醤油造りに最適な気候風土に恵まれた小豆島で、
   400年も守られてきた伝統の醤油造り。

   素材の色や味を一層ひきたてる淡色仕上げ。
   いわゆる「うすくち」、塩分は濃口と同じです。


  ●ヤマキ醸造 「生しぼり御用蔵」<埼玉県児玉郡>

   希少な国産の有機栽培大豆(有機JAS認定)を使用。
   火入れしていない、酵母乳酸菌が生きる生の醤油。

   秩父・城峰山より湧き出る名水「神泉水」を用いて、
   杉樽で天然醸造しています。


 厳選された醤油、それぞれの個性が、
 さらにイクラを輝かせます。

 3種セットもございます。
 ぜひ、お気に入りを見つけてください。


  ★《ご予約》天然造り いくら醤油漬
   https://www.siretoko.com/ikura.htm

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